超大企業で見た出世する人・しない人 特徴3選

キャリア・転職

超大企業でいろいろな社員を見てきた私から見て、出世する人と出世しない人の違い3選について紹介したいと思います。

これらは以下の記事で記載した私のファーストキャリアの中で感じたことです。

特徴① 出世する人はメタ認知能力が高い

メタ認知とは

メタ認知とは、自分自身が何を知っていて、何を知らないのか、また自分が何ができるのか、何ができないのかを理解することです。
つまり、自己認識、自己理解を深めることで、より効果的な学習や業務上の成果を得るために役立ちます。メタ認知能力を高めることは、自己改善に繋がり、個人の成長や業務上の成果に大きく貢献することができます。

メタ認知の低い人はアンラーニングができないので、過去の成功をいつまでも語ったり、古いスキルと知識に基づいたアウトプットをするので成果に結びつかないどころか事業後退のリスクを生みます

メタ認知チェック

次の質問について自己認識や学びのプロセス、学習成果について考えることができます。私もゴールデンウィークを学びなおしの機会として、自分に向き合ってみたいと思います。

  1. 自己認識についての質問
    ・「あなたは自分自身をどのように見ていますか?」 ・「自分の強みと弱みを説明してください。」
  2. 学びのプロセスについての質問
    ・「何か新しいことを学ぶとき、あなたはどのような方法でアプローチしますか?」 ・「あなたが知りたいことを探すときに使う資源は何ですか?」
  3. 学習成果についての質問
    ・「あなたが何か新しいことを学んだとき、それがどのように実生活に適用できるかを思い浮かべることはありますか?」 ・「あなたは自分自身が学んだことを他人に教えることで学びを深めることができると思いますか?」

ぜひご自身に投げかけてください。

特徴② 出世する人は誰にでもできる仕事を人に振る

勤務時間は有限

働く時間は一日8時間前後(残業もろもろ除く)。
さらに、会議等で埋まることも多く、意外と価値創造に必要な限られた時間は限られています。

仕事の大半は、占める緊急度が高く重要なもの

ほとんどの仕事は、急ぎで重要なものばかりです。

そしてそれらは、”できて当たり前”という辛い世の中です。

そしてちょっと時間が空いたと思ったら、次に待っている仕事は”緊急度が高いけど、重要度が低いもの”です。
作業と化しているルーティン業務とかがこれに当たります。

狙うべきは緊急度は低いが超超超重要なもの

緊急度が高く重要な仕事で満足したら、そこで試合終了です。
評価は”普通”でしょう。

突き抜けた評価をもらうためには、今すぐにやる必要ないけどめちゃくちゃ突き抜けた成果につながることをやらないといけません。

自分が全身全霊をつぎ込んでめちゃくちゃ考えて設計して、泥臭く動かし切ってとてつもない成果を生むこと。半年の財務計画に影響はないが、5年の会社のために必要なブレイクスルーを生む仕事です。

でもそんな時間はないし、ほかに緊急な仕事(重要か重要でないにかかわらず)は多いので下手をすると「あいつは自由研究やっている」と言われてしまいかねません。

徹底的に重要ではない仕事は人に振る

これはもろ刃の剣です。
やり方を間違えると「あの人はやりたくない仕事ばかり人に押し付けている」と言われます。

しかし、ゼロから考えてブレイクスルーを生むような超超超重要な仕事ではなく、確実にルーティーンをこなす仕事が好きな人は必ずいます。機械で自動化してもいいかもしれません。

ただ、命令するように人に仕事降っていてもうまくいきません。
人を動かせるかが重要になってきます。

特徴③ 出世する人は戦略的に人たらし

コミュニケーション強者である必要はない

何万人もの社員を見てきてましたが、出世する人は決してコミュニケーション強者である必要はないと思います。
さらに言うと、コミュニケーションは天性のものや長い人生で培う土台部分が大きいのでいかんともしがたいところもあります。

コミュニケーションのテクニックが高い

天性のものはなくても以下の3つをとことん突き詰めている人が多いです。余計なことをせず3つをとことん極めているイメージです。

  1. アクティブリスニング:相手が話している内容に集中し、理解を深めることができるテクニックです。アクティブリスニングでは、相手の話を中断せずに、相槌やリアクションを行い、相手に対して興味を持っていることを示すことが重要です。
  2. アサーション:自分の意見や考えを相手に伝えるテクニックです。アサーションでは、相手に対して明確に自分の意見を伝えることで、相手に自分の考え方やニーズを理解してもらうことができます。
  3. ネゴシエーション:相手との意見の食い違いを解決するために、妥協点を見つけるテクニックです。ネゴシエーションでは、相手と自分の意見の共通点を見つけ、双方が納得できる解決策を探すことが重要です。

ネゴシエーションについては、こちらの本がとても参考になりました。(アフェリエイトはついておりません)

Bitly

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読んでいただきありがとうございましたmm

もし読んでいただけた方がいらっしゃったら、記事内の気になった点や皆様のキャリアのなかで転換期となったエピソードを教えていただけたら嬉しいです。

転職 30代 ゴールデンウィーク

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